日経225CFDの2020年12月の成績は、次の通りです。
  • 入金額 450万円
  • 売買損益 100,500円
  • 配当相当額 3,413円
  • 手数料 -303円
  • 損益合計 103,610円

2020年1月から12月までの成績は、次の通りです。
  • 入金額 450万円
  • 売買損益 1,176,600円
  • 配当相当額 158,334円
  • 手数料 -19,089円
  • 損益合計 1,315,845円
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12月は全く動きませんでしたが、28日・29日だけで1000円以上上昇し、そこでうまく利確できました。

2020年の年間成績は、入金額450万円で累計利益が131万円、つまり年利29%であり、非常に素晴らしいと思います。

入金額1400万円のFXトラリピと比べると、その差は歴然です。




次のグラフは、FXトラリピと日経225CFDトラリピ(もどき)の累計利益を比較したものです。
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というわけで、2020年は、FXより日経225CFDの方がうまくいきました。

なので、2021年は、FXから日経225CFDに資金を移動していきたいと思っています。

ただ、日経225がここまで意味不明に上がってしまうと、ここからどのように買っていくか、戦略の立て方はなかなか難しいですが…