XMシグナルトレードのルールは、次の通り。
- XMの取引シグナルのうち1時間足を使う。
- 利確は、1時間足がトレンド転換する場合は利確2、それ以外の場合は利確1とする。
- 「エントリーシグナルが与えられる見込み」で、利確値幅と損切り値幅の比率が1:1以上であれば、逆指値で発注する。
- 「エントリーシグナルが与えられた」場合は、利確値幅と損切り値幅の比率が1:1以上となるレートに指値発注する。
- レートが利確1に到達した後は、エントリーしない。ただし、1時間足がトレンド転換する場合はこの限りでない。
- エントリー後、シグナルが消えた場合、含み益があれば決済し、含み損があれば利確レートを建値に移動する。
- 1トレードの損失限度額は、2万円とする。
- 負けが続いても、1ヶ月以上は同じ手法で継続する。
- エントリーチャンスが少なすぎるようであれば、ルールを再考する。
昨日エントリーした日経225で売りは、損切りで終わりました(マイナス18,850円)。
個々のトレードで負けること自体は何の問題もありませんが、トレンド転換するかどうかの難しい局面なので、負けが続くかもしれませんね。
XMのシグナルとトレードルールに機械的に従うのはツライ感じもありますが、同じルーツである程度長い期間続けることが目的なので、このまま継続します。
さて、昨日深夜のシグナルは、豪ドルドルで該当がありました。
なので、次の通り発注します。
- エントリー(売り) 0.6845ドル
- 損切り 0.6860ドル
- 利確 0.6815ドル
※ 私のブログのリンクからXMの口座を開設していただいた方には、次の2点をプレゼントします。
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